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平成22年5月トピックス

鍼灸マッサージ療養費の改定について (2010/5/28)



平成22年度はり、きゅう及びあん摩・マッサージ・指圧に係る療養費の改定が、正式に決定しました。
施行期日は、平成22年6月1日からとなります。
はり・きゅうは、初回の初検料、あん摩・マッサージは「施術料」が変更となりますので、御注意下さい。

1.はり、きゅうの改定内容

初検料
現行金額 改定後金額 改定後差額
1術の場合
(はり又はきゅうのいずれか一方)
1135円 1405円 +270円
2術の場合
(はり、きゅう併用)
1185円 1455円 +270円



2.あん摩・マッサージの改定内容

施術料
現行金額 改定後金額 改定後差額
マッサージを行った場合 1局所につき
255円
1局所につき
260円
+5円
変形徒手矯正術を行った場合 1肢につき
530円
1肢につき
535円
+5円


・詳しい内容は、厚生労働省ホームページをご覧ください。



柔道整復療養費の改定について (2008/5/28)



平成22年度柔道整復療養費の改定が、正式に決定しました。
施行期日は、平成22年6月1日からとなります。
3部位,4部位目の後療料の給付率と、後療料が変更になりますので、ご注意下さい。

1.改定率について
平成22年度の診療報酬改定における医科外来の改定率が0.31%であったこと、
及び行政刷新会議における多部位請求適正化の指摘等を踏まえ、±0%とする。


2.療養費の算定基準の改正

療養費の請求内容等が次のように変わります。
改正内容 実施時期等
(1)請求部位数等の見直し
後療料の療養費算定にあたって、4部位目以降は
3部位目の料金に含まれるものとし、3部目は
給付率を70%とする。

(給付率)
・4部位目 33% →  0% -33%
・3部位目 80% → 70% -10%
平成22年6月1日
(6月の施術分から対象となります。)
(2)技術料の見直し
後療料(打撲・捻挫・挫傷)
・470円 → 500円+30円
平成22年6月1日
(6月の施術分から対象となります。)
(3)その他の見直し
〈算定基準関係〉
 1.3部位以上の請求は部位毎に負傷の原因を記載する。
 2.領収書の無料発行を義務づける。
 3.明細書については希望する者に発行するよう義務づける。
  (実費徴収可)
 4.骨折・脱臼の医師の同意に関する記載は施術録と同様に、
  申請書の摘要欄にも記載することとする。

 5.支給申請書に施術日の記載を義務づける。


〈その他〉
6.不正等があった場合に施術管理者だけでなく、施術所
  の開設者の責任についても問えるよう受領委任の取扱い
  関係の改正を行う。



1~4.平成22年9月1日
(9月の施術分から対象となります。)



5.平成23年1月1日
(1月の施術分から対象となります。)


6.平成22年9月1日


・詳しい内容は、厚生労働省ホームページをご覧ください。